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Channel: JACK-NICK LURES
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青物用サヨリ 20cm

遠投サビキに掛かったサヨリを取り込み中、2匹のヒラマサが追尾してきて磯際で食いつくシーンを隣で目の当たりにした。あれは小学5~6年のころだったと思う。ヒラマサは反転すると、竿先を海面に突き刺さし、あっさりと水糸を引きちぎって去っていった。それ以来サヨリに対して“食われる者”としての存在感が、僕の中で大きくなった。...

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17cm落ち鮎ミノー2nd 完成!

見た目で変わったのは顔だけ。今日止水域でチェックしてきました。初代よりはスローに引いて使えるようになった。でもデッドスローでは、まだ真直ぐ浮きっぱなし状態。もう少しウエイトを・・・と思っても、もうすでにフック無しで約50g。よっこらしょ~ってしか投げれません。もっと水を掴むヘッドにすると、流れがそこそこある中でのダウンクロスに投げた時、バタバタしすぎるような気がするんだよねぇ。どうしても止水域でデッ...

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青物用 誘い出しペンシル ウエイト外付けの新作

 17cm 66g(フック込み)早く作りたかったので、アルミテープじゃなくて塗装仕上げ。早く投げに行きたい~早く月曜日になって欲しい。  ああ、こうやって早く歳をとるんだな・・・・

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久しぶりにバス用のルアー作った。

8cm 17g フローティングバイブレーションっぽい形ですが、目指したのは水面や水面直下でパタパタするルアー。タイイングアイの位置が決まらず、「う~ん、3つ付けちゃえ」ってことで こうなった。ウロコ、彫ってみたけど・・・イマイチ。

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新作ルアー 今年の1号&2号

年末の忙しさで、手が止まっていたルアー作り。そろそろ再開! ということで、前作のギルカラーのやつをカラーを変えて。あのルアー、自分で投げることなく 釣り仲間にテストを依頼。すると「3つのタイイングアイ、どれも捨てがたい」とのことなので、3WAYルアーでいくことにした。それと、1枚板でヒートン仕様で作ってみた。...

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3WAY 内部

針金つくるのタイヘン。

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地対青

陸から青物を釣る。地対青ground to...

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ちょっと思いつきで

またまた外付けウエイトの青物用ペンシル。...

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普通のペンシルベイト

規則正しくドッグウォークするペンシルベイト。それを夏のベタ凪の海で使うのが好き。突然シーバスがドカンと出る。市販されているモノの中には、優秀すぎて非の打ち所がないルアーがある。だから最近は、その手のルアーを作ることは無かった。でもルアー作りを趣味にしてると、やっぱり自作で釣りたくなるもんです。 さて、ちゃんと動くかな??

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ルアーの補修

釣り仲間が使い込んだ「ガストン」の青物用ペンシル。「好きなようにいじっていいから補修しておくれ」とのこと。 (↑ちょっと剥き始めてから「あ、撮っておこう」と思い立って写真撮ったので こんなだけど、元はもうちょっときれいでした)とりあえず剥ききった。...

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自作のペンシルでヒラマサ獲った

やっと獲った。

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新作ジグミノー 20cm

下のが13cmで上が20cmサヨリがモチーフ20cmの方は、フック無しで50g青物狙いでジグやペンシルにアクション付け続けて 疲れてきた時のインターバルに、ジグミノーのタダ巻きで休憩する。休憩になるのか?

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クローム塗装

クローム塗装した状態↑ほとんど鏡状態ですが、この上から普通にコーティングすると曇ってしまう。少しでも曇りを抑えるためにまずは希釈するシンナーを少なめにしたウレタンを遠目から薄く吹き付ける。すると こんな感じでガサガサになる。完全に硬化させてから、次は普通にウレタン吹き付けコーティング。照明の当たり具合で暗くなってしまいましたが、赤ペンや指の映り込みを見てください。こんな感じに仕上がります。

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エポキシでコーティング

青物を狙う場合、どうしても重いフックを使うことになるのですぐにルアーがキズだらけになってしまう。ウレタンではやっぱ弱すぎる、もうちょっと固くて何か良いものは無いかとネットで物色・・・エポキシは、以前使ってみたが、筆塗りになるので難しい。とくに気温が低いと粘度が上がるから難しい。UV樹脂も以前やってみたが、ちゃんとしたUV照射機が必要みたい。UV照射機が高価すぎる。あと、塗装ブースがにちゃにちゃのまま...

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エポキシでコーティング 続編

前回の記事でルアーを温めると書いたが、その方法を 布団乾燥機と衣装ケースを利用してます。回転台に乗せたルアーを布団乾燥機とジョイントさせた衣装ケースに入れ、30分ほど加温。ホカホカになったところで、回転台を回しながらエポキシ樹脂を筆でペタペタと塗る。慎重に塗るのではなく、手早くペタペタと塗るのがコツ。...

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小アジ型ジグミノー

以前から失敗続きの青物用小アジ型ジグミノー。 フラットサイドの薄型ボディーで作ろうと試行錯誤してきたが、どうしても高速リトリーブで横倒しになってしまう。タイイングアイの位置を後ろに下げて、バイブレーションプラグのようにすれば解決するのだろうが、なんかそうじゃないんだよなぁ・・・そんなの作りたいんじゃない。んんーー、もう薄型ボディーはやめてしまおう。こうなったら...

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回転台 作る。

ついこの前まで、越前の海でブームとなっていたのが、生きたカマスをエサにした泳がせ釣り。30cmほどあるカマスに、ヒラマサやマダイ、ヒラメが食ってくるという。20cmと30cmのカマスがあったならば、30cmをエサにした方が食いが良いらしい。今現在、カマスは姿を消しはじめてしまったが、かわりに30cmオーバーのサヨリがウロチョロしている。ということで、こんなの↓削ってみた。...

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カマスのジグミノー

カマスが姿を消しつつある今ごろ、ようやく完成。 17.5cm 50gもっと大きく作った方がよかったらしいです。

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カマス ジグミノー  デビュー戦

20日の朝。青物狙いであったが、まだ薄暗い時間帯に1本。 70cmぐらいのシーバス。エラを傷めてしまったので我が家の食材へ。2本目 これは太くていいサイズだった。”THE冬シーバス”って感じの魚体。で、本命の青物は釣れず・・・それよりもショックだったのは、...

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サヨリ型ミノー完成 30cm

現場に持っていくのがタイヘンw 30cm 87g(フック無し) オイラの竿で投れるのか?

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